9/12/2007

52 Biennale - Sigmar Polke

巨匠ポルケ。巨大な作品7点が並んでいます。
















私個人的には、今回の企画展のイタリア館を牽引していたのはポルケ、リヒターのペインティングだったと思います。この二人の作品を見ることは完全に「アートの経験」(この言葉は前回のビエンナーレの企画展のタイトルでしたが)です。非常に単純で強い絵画の力を感じさせます。

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