安藤忠雄が改修したパラッツォ・グラッシ。改修にあたって「何もしなかった」って言っていた気がするけれど、作品展示部分は古い建物の面影全くなし。ふつうにホワイトキューブな空間になってました。
パラッツォ・フォーチューニーの朽ち果てたゴシック邸宅みたいなとこでARTEMPO展を見た後だっただけに、ちょっと物足りないかんじがしました。
内部は撮影禁止だったので、写真は外側のみ。
運河側から見た外観。
入口。
企画展「SEQUENCE1」開催中でした。
外側にSubodh Gupta、Franz West、Rudolf Stingelの作品があります。
9/12/2007
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿